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フィッシング:会社で「押さない」ためのルール

結論メールやSMSのリンクは押さず、公式アプリやブックマークから開き直す。この1つのルールを、全員で共有するのがいちばん効きます。国税庁・年金・住民税などを装う例が、フィッシング対策協議会の緊急情報に出ています(2026年5〜9月)。

最終確認 2026/11/07

どんな手口ですか

実在する会社や役所を装い、ID・パスワード・カード番号などを盗み取ります(フィッシング対策協議会の説明)。

「納付してください」「確認してください」など、急がせる文面が多いのが特徴です。

会社で決めておくルール

① リンクは押さず、公式アプリやブックマークから開き直す。

② 会社の重要なサービスには二段階認証を設定する。パスワードが盗まれても、すぐには入られなくなります。

③ 押してしまった、入力してしまったときは、隠さずにすぐ連絡できるようにする。連絡した人を責めない、とあらかじめ決めておくと早く伝わります。

見つけたら

フィッシングと思われるメールやSMSは、フィッシング対策協議会の「フィッシングの報告」ページから知らせることができます。

用語をやさしく確認する

出典(確認日 2026/11/07)

一般的な情報です。個別の状況への助言ではありません。被害に遭ったときや判断に迷うときは、委託先のIT会社や、JPCERT/CC などの公的な窓口に相談してください。